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2019-03

新居選び

引越で新居選びは失敗したくないものですね。
いろいろ検討して、選び抜いたと思って、「実際に引越してみると失敗したな」と思うこともよくあます。

たとえば
〇近所の犬が吠えてうるさい!

〇となりに学生が住んでいて、毎晩騒がしい。

〇思っていたより、車の騒音がうるさい。

こういった予測外のことを回避するには、新居先に何度も足を運び、実際にどういった
環境かを調べることが大切です。
失敗しない引越をして下さいね。

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荷物保管にはトランクルームがおすすめ

引っ越しで荷物を一時的に預けたい場合

引っ越しで荷物を新しい住居にそのまま運べればいいのですが、タイミング的に難しいこともあります。先に今の住居から荷物を運び出し、しばらく経ってから新しい住居に荷物を入れるとなると、一時的に荷物をどこかに預けなければなりません。そんなとき荷物保管場所として便利なのがトランクルームです。トランクルームは一般的にレンタルなので、個人の方でも気軽に利用することができます。引っ越し先の近くに知り合いや友達がいても、さすがに荷物をすべて預かってくれるスペースはないでしょう。
また、短期間の転勤が決まることもあります。とりあえず赴任先に新しく新居を構えるけれど、いずれまた今の場所に戻るというケースです。今の場所に住居を借りっぱなしだと家賃が2重になるため、やむなく解約することになる場合もあるでしょう。だからと言ってすべての荷物を新しい住居に運ぶ必要はないことから、戻ってくるまでの間トランクルームをレンタルして、大きな荷物を保管してもらうという使い方もあります。そうすることで、身軽に引っ越しができます。
そのほか、自宅をリフォームする際一時的に荷物を預けるためにレンタルする方も増えてきました。知り合いに預けるとなるとどうしても気を遣ってしまいますが、レンタルのトランクルームなら気を遣う必要がないので気持ち的にも楽です。
荷物保管をする必要があるシチュエーションはさまざまです。使う人に合わせて、気軽にいろいろな使い方ができるのがトランクルームの最大の魅力です。

荷物を預けるときのコツ

荷物保管のためにトランクルームをレンタルする場合、ちょっとしたコツを知っておくととても便利です。例えば、家具を預ける場合です。組み立てタイプの家具はできればバラバラにしてから預けるといいでしょう。少しでもスペースを有効活用するためです。隙間を作らないように保管すれば、限られたスペースに多くの荷物を預けることができます。バラバラにできない家具は、他の家具を積み上げるなど工夫をすると空間を有効活用できます。家具に傷がつかないように段ボールなどに入れて預けると安心です。
また、家具にカビが生えないように市販されている除湿剤なども一緒に保管しておくといいかもしれません。トランクルームの中は通気口が設置されていたりして空気が密閉されることはないものの、万が一に備えて除湿剤を入れておくことをおすすめします。家具を丸ごとしっかり段ボールなどで覆ったり、ビニールなどで巻き付けることで湿気から守ることもできます。
それから用意できるのであればスノコも準備しておくこともおすすめします。空気が通りやすいスペースを少しでも作っておけば保管する荷物を湿気やカビから守ることができます。短期間預けるぐらいなら心配は必要ありませんが、そのシーズンにしか使わないようなものは1年保管することもあるでしょうから、湿気対策やカビ対策は大切です。

トランクルームの利用者は急増している

荷物保管のためのレンタルトランクルームは引っ越しやリフォームなど急を要するときに役立つものですが、今の部屋を広く使うために荷物を預けたいと考える人も増えてきました。今よりも広い家に引っ越したり広い家を建てることは簡単なことではありません。そんなときに役立つのがトランクルームです。
例えば、趣味のひとつとして何か収集しているとします。それが次々にコレクションされていく様子を見るのは楽しみのひとつではありますが、コレクションが増えるにつれて部屋が狭くなっていくことは避けられません。一人暮らしでも家族暮らしでもそれは同じことです。そんなときトランクルームをレンタルすれば、広い家に引っ越すことなく大切なコレクションを保管することができます。特に小さいお子さんがいる場合、大事なコレクションが壊されてしまっては大変です。悪気はないのですから叱るわけにもいきません。大事なコレクションを守るためにレンタルする人が増えているのも理解できるのではないでしょうか。
また、家族暮らしだとどうしても着替えが増えてしまい、季節ごとに行う衣替えも一苦労です。着ない洋服をしまう保管場所がなくなり、一部屋を衣類保管に使っているという家庭も少なくありません。その悩みはトランクルームをレンタルすれば解決します。衣替えの度に着ない洋服を預ければ、これまで衣類を保管していたスペースを有効活用することができるのです。一部屋丸ごと衣類に占領されていた現状から解放されれば、部屋を有効活用できるだけでなく、気持ちまでスッキリします。部屋の掃除もはかどることでしょう。
最近はキャンプを楽しむ人も増えていて、キャンプ道具を一式預ける方もいます。キャンプ場で使うアイテムが家にあっても使うことはないですし場所を取るだけですから、トランクルームに預けておけば、そのままキャンプ道具を車に積んでキャンプ場に出かけ、帰りはまたトランクルームに預けて真っすぐ家に帰るだけなので便利です。

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引越シーズン到来

たくさんの企業がもうすぐ年度末を迎えるこの時期、新年度に向けて転居を伴う転勤
がある方も多くいらっしゃると思います。

もう転勤が決まっているのでしたら、この時期は引越シーズンですから、
転居の準備は早めにしてくださいね。

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引越しの際における荷造りのコツとは?

引っ越しで多くの人がつまずく部分が荷造りです。荷造りがうまくできれば、引っ越しは8割方終わったも同然です。逆に、荷造りの段取りに手間取ると時間と労力が何倍にもなってしまいます。荷造りが終わっていなければ引っ越しはできないため、避けては通れない点も悩ましいところでしょう。この記事では、これから引っ越しの準備を始める方のために、荷造りのコツを解説します。楽に引っ越しを終えて新生活のスタートを切りましょう。

まず荷物を減らす

荷造りをするにあたって、絶対に守りたい大原則が1つあります。それは、不要な物を極限まで捨てるということです。そもそも荷造りに時間が取られてしまうのは物が多いからで、物が少なければ荷造りの手間も格段に省けます。
物を減らすことは荷造りの労力を減らすと同時に、運ぶ荷物の総量を減らすことにもつながります。もしも引越し会社を使って引っ越しを行うなら、お金が少なくすむ場合もあるでしょう。引越し会社は見積もりに従って料金を決定しますから、なるべくなら早めに物を減らしておきたいところです。見積もりが引っ越し日の1ヶ月前だとすれば、その日までに以下の方法を使って荷物を減らしておきましょう。

不用品は売りに出す

部屋の中に読まなくなった本や着なくなった服、 もう使わなくなった趣味の品などは無いでしょうか。本や服は持ち運ぶと思うと、意外とスペースをとります。趣味の品は破損を防ぐために養生を寝入りにしなければならない場合があり、荷造りの労力を増加させます。いらなくなった品は古書店や古着屋、リサイクルショップに持ち込んで処分しましょう。ある程度時間の余裕があるなら、オークションサイトを使ってお金を作る方法もあります。

ゴミに出せるものは出す

どうしてもお店に売れないものはゴミに出しましょう。古書店やリサイクルショップでも買い取りできない物が出る恐れがあるため、引っ越し間際に買取不可の品が出るとゴミと一緒に引っ越しする羽目になりかねません。やはり十分時間の余裕をもって動きましょう。
もしも日程の関係でゴミ収集日に間に合わないなら、町のリサイクル業者のところにゴミを持っていきましょう。古紙のように処分料が発生しない品物なら、自分で持っていけば無料で引き取ってもらえます。

大きい物から片づける

荷造りの際には、部屋の中の大きな物から片付けていきましょう。こまごまとした物は最悪の場合、ダンボールや袋に突っ込めば持っていけます。それに、大きな物から片づけると、視覚的にも仕事が進んでいる状況が実感でき、励みになります。
おそらく部屋の中の大きなものとは家具や家電製品だと思います。引っ越しの計画を立てる時にそれぞれ持って行くのか捨てるのか決めましょう。

食器などの包装は空き時間に

荷造りにはそれなりに多くの時間が必要になります。ただ、仕事があると、荷造りばかりに時間を割くわけにはいきません。忙しい時には、隙間時間でもできる荷造りを進めておきましょう。例えば、食器を新聞紙で包む作業などがおすすめです。食器はそれなりに数があり多くの時間が必要ですが、1つ1つの食器を包む時間はそれほどかかりません。 その他の隙間時間にできる作業としては、ダンボールへの箱詰めなどがあります。隙間時間をうまく使って荷造りを効率的に進めていきましょう。

段ボールへの詰め方

使わない物から

段ボールに物を詰める時には、使わないものから詰めていきましょう。書籍やCD・DVD・今は着ない洋服などはすぐに詰められるはずです。
使わない物を詰めた後は、使うかもしれないものを箱詰めします。その次には、使用頻度の高いものを引っ越し日近くで一気に詰めましょう。

持ち運びやすいように

段ボールは持ち運びやすいように、なるべく隙間を作らないでおきましょう。隙間があると重心が偏って運びにくいばかりか、中の品物が傷つくこともありえます。どうしても隙間が埋まらない場合は、タオルや丸めた新聞紙を間に詰めましょう。
本は段ボールの容積の半分くらいまでしか入れないようにしてください。段ボール一杯に詰めると重くなりすぎ、持ち運びにくくなります。

引っ越し会社のサービスを利用しよう


効率的な荷造りを追求するにあたって、引っ越し会社が提供するサービスはぜひ活用しましょう「。引越し会社は、引っ越しで出たごみを一定量回収する、段ボールを無料提供するなどのサービス内容で差別化を図っています。引っ越し会社を決める時には特典にも注意を払って決めるようにしましょう。この時には、なるべく段ボールをおまけしてくれる引っ越し会社を選ぶことをおすすめします。段ボールは足りなくなりがちで、当初の予定より多く必要だった場合が少なくないためです。そのため、段ボールを全て会社側で用意してくれるところだと便利です。

また、荷造りが苦手なら引っ越し会社に荷造りを行ってもらう方法も使えます。少々お金はかかりますが、悩む必要が無いため有効な方法です。

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くいだおれの街・大阪

就職・転勤・入学と引越しのシーズンになりましたね

今回は大阪府への引っ越しのお仕事させて頂きました。

大阪といえば、「くいだおれの街・大阪」と言われ、食の文化の王道を行く街ですね。
食べ物もリーズナブルな店が多いです。

大阪にはその土地にちなんだいろいろな名産品があります。
また、たこ焼きやお好み焼きは大阪ではとても代表的な食べ物ですね。

街中を見ているだけでお腹がグゥとなってしまいそうでした。

ぜひ大阪へ行かれたら、食の文化を堪能して下さい。

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