- 2019-05-30 (木) 10:27
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梱包の鉄則は、日常的に使わないものから行うと良いでしょう。
例えば、ひな人形やクリスマスツリーなどや、押入れに入れたままで
使っていないものや、アルバム、思い出の品などから行うと良いです。
その過程で、断捨離を行う事をお勧めします。
またヒーターやストーブ、扇風機など、特定のシーズンしか使わないものも
早めに梱包します。
そして、日常的に使うものや貴重品はひとまとめにしておき、最後に梱包する、
あるいは手持ちの荷物にして引っ越し先へ運びましょう。
さらに、新居ですぐに使うガムテープやハサミ、雑巾、洗剤などもまとめておくと
いいでしょう。
あと、大型のダンボールにたくさんのものを詰め込みすぎないこと、
つい、荷物を少なくするためにひとつの箱にたくさん詰めてしまいがちですが、
特に本などの重量のあるものを詰め込みすぎると、気づいたら重くて
持つことができなかった、ということも。
そのほか、ついつい照明機器を天井に残したままだったというもがあります。
部屋を去る前、ぐるりと見渡して細かくチェックすることをお忘れなく!
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