- 2011-12-12 (月) 19:33
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引越しを引越し業者に頼むなら、確実な引越し業者に任せるのが一番です。
無料で見積を出してくれますので、一度、自宅に下見にきてもらうとよいでしょう。
その際、礼儀正しく、事前の打ち合わせやアドバイスをしてくれる業者か
どうか見てみましょう。
料金だけでなく、接客態度も業者選びのポイントです。
福住引越しなら安心です。お任せください。
荷造りに必要な段ボールは、買うと意外と高いので、
事前にスーパーや薬局などで必要な数を分けてもらいましょう。
もちろん新聞紙も必需品です。一か月分ぐらいためておくとよいでしょう。
梱包の基本は、重いものは小さめの箱に、軽いものは大きめの箱に入れます。
そして中身は何か、どの部屋に運ぶか書いておくと便利です。
●ワレモノ
新聞紙を多めに使って、食器同士が直接ぶつからないよう梱包します。
箱の底には新聞紙を厚く敷いて重いものから順に詰めます。
茶碗 新聞紙でひとつひとつ包んでまとめ、テープでとめます。
包丁 段ボールなどの堅い紙で刃をつつみ、刃がでないようにしっかりテープでとめます。
鏡・平たいガラス類 ダンボールを開いてそれで回りを覆います。(電子レンジの受け皿もこの方法で)
時計など 置時計や花瓶などは衣類の中でも大丈夫。ただし、箱に花瓶ありなどと書いておくこと。
●電気製品
買った時の箱がないような場合は、製品にあったサイズのダンボール箱に動かないようにつめます。
冷蔵庫 前日までに中のものを始末して電源を抜き、霜を取って水を捨てる。
また、新居についてもすぐに電源を入れず2~3時間はそのままにしておきましょう。
洗濯機 ホースの中に残っている水を抜きテープで留め、電源コードは洗濯層の中にしまいます。
照明器具 電球はやわらかいものに包み小さな箱に。蛍光灯は箱に入れ、
隙間に新聞紙をつめます。 外から分かるようにふたはしないで、ヒモを十字にかけるだけにします。
※電気製品の場合、東日本(50ヘルツ)と、西日本(60ヘルツ)では、周波数が違うので、
説明書を読んでから電源を入れましょう。
●家具
家具類は業者に任せるのが一番。ベッドや本棚など分解できるものは
分解したほうが運びやすく変形しません。 ただし取り外したネジはなくさないよう
袋に入れて横に貼り付けておくか、すぐに開ける箱に入れておきましょう。
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