- 2016-02-05 (金) 15:50
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「引越し」というと、まず「引っ越し元」に伺い、見積り等を行うのですが、以外と「引越し先」の事で解らない事がよくあります。
まず「引越し先」の道路が一方通行の場合は進入経路を調べなければなりません、大阪市内などはこのような問題がよく発生します。
そして、道路の幅を確認する事、これは大型のトラックが入れるか、角を曲がれるかといった問題があります。狭い道路の多い住宅街に多い事例です。
さらに、集合住宅の場合は、エレベーターの有無・ドアや窓の大きさも調べておく必要があります。大きな家具などが部屋に入らなかったり、階段を使って運ばなければならないと引越し先でトラブルになってしまいます。
引越しに慣れないと、なかなか気付かない事も多いですが、よく確かめてスムーズな引越しにしましょう!
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