- 2014-10-18 (土) 14:39
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私の実家のお向かいにある一軒家は、某有名電気メーカーの社宅として使われていました。
ちょっと特殊な形で、3年~5年サイクルで出入りされるご家族でした。
赴任先が海外で、同じご家族が戻ってこられて、また数年後に海外に行かれるというパターンです。
実は私はその家族の同い年の方とお友達だったのですが、
その方が数年後に帰国された時には、バリバリのバイリンガルになっていたのが羨ましかった記憶があります。
その時に海外の引越しの大変さを仰っていたのも思い出しました。
合理的に引越しを進めるため、日々の生活に於いても物へのこだわりを無くしていくと
物欲も無くなってくる。
ちょっとさびしい言葉でした。
弊社なら海外の引越しでもひとつひとつ思い出と共に全て大切にお運びさせて頂きます。
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